母と子

引き寄せの法則などを知ると
ポジティブだったり
明るく元気でいること
好きなことや楽しい世界に
触れていた方が良い風潮があるけれど

そんなことは決してなくて
そうではないにしても
むしろ、本音が大切になってきます。

でね、数々の成功者や
そして一流の人たちに触れてきて
思うの。

ビジネスの引き寄せの法則
(つまり商品)と
成功者や一流の生き様は
合致点ばかりではない、ということ。笑

なぜって、人それぞれ
違う生き物なのだもの。

そして成功=真のしあわせ
ではないのですね。

これは声を大にして言いたい。笑

ほとんどの人が
真のしあわせではなく
いかにわかりやすい成功を求めているか。

だから、売れるんだと思うのです。
成功ビジネス書や引き寄せの商品。

けれど、実際にそこに書かれていることは
もっとも重要なことを話していないのです。

話したら、売れないから。
わたしの知り合いは真実を貫こうとしたら
企画の段階で破棄されたよ。笑
いや、でもそんなもんです。

重要な真実に触れているものは
売れていないものの中にあったりします。

きっとね、テンションだけが上がる
導入部分に触れることが大切で
要に踏み込んで
人生を変えようと思っていないのかもしれません。

それぞれ違う生き物なのに、
引き寄せの法則の
その枠に当てはめようとするから
個性は奪われ、自由を奪われ
エネルギーは落ちていき
そして結果、迷路に迷い込む。

もちろん、引き寄せの法則に
否定的なわけではなくて
あれは真実を言っているのだけれど、
「自分」で決めることができたら
結果も付いてくるのだけど
その「自分」そのものを見失ってしまっている。

 

親であるわたしが言うのもなんだけれど
中1の娘は、とても運がよくて。

思ったこと、描いたことを
引き寄せるパワーがあるのだけど

たぶん、一つはこのマインドが
そうさせているのではないか
って思うの。

小学校3年生の時に
何を悟ったのか

わたしの助言に対していつも
こう言っていたの。

「どうでもいい どっちでもいい」

最初ね、
何をそんなに絶望的な態度を・・・
そう思ったのだけど

違って、小学校3年生にして
色々な「期待」を手放したのね、きっと。

彼女にも幼少期に起きたんでしょうね
アイデンティティクライシス。

そこから淡々と絵を描き続け
多分、プロに必要な1万時間を超えるのも
もうまもなくかなって。

小学校の後半から中1の現在にいたっては
ほんと、不登校のように学校へは行かず。笑

学校をサボって何をしていたのかと言えば
本を読んだり、世界中のアニメーションを熟知していた。

ただ、あまりにも欠席日数が多く、昨日
校長先生に呼び出され
進級するのか否かの話し合いがもたらされたの。

そこで、彼女が学校へ行かずに
何をしていたのかを正直に打ち明けたの。
先生はいじめなどを心配していたのだけど
夢に向かっている様子を聞き、逆に安心したそうで
応援されちゃって。笑

彼女の将来を一緒に見守ることになり
進級も許可してくださったのと

彼女自身も
中学校は卒業する意思を示したの。

卒業後は、自由にしていいと
わたしは思っていて、

中卒でもいいし
幸いにも海外にはご縁が多く、
海外に行く選択肢もあるし
アニメーションの世界に入るのか
もしくは、この1万時間が他の道を照らすのか
それはわからない。

けど、まずここまで淡々と続けてきたことを
母としては誇りに感じていて
正直、大人もうなるほどのアニメ熟知ぶりには
あっぱれです。
普通のオタクでは終わってほしくないけど。笑

わたしも小学校から映画を観始めて
そして15歳で映画主演デビューをしたけれど
考えたら、それ相応に時間を使っていたな〜と。
だから娘も、何かしらのシフトが起こるのだと
わたしの経験値から確信しています。

先日ね、娘の大好きな映画を作っていた
ドリームワークスで大活躍していた方と
娘は会うことができたの。

このご縁も不思議で
2013年に共通の知り合いを通じて
わたしとその方とのメールでの
映画やその他、情報交換が始まって
実際にお会いしたことはなかったのだけど
話が合ったこともありご縁なんでしょうね
度々、ほんとメールだけでやりとりをしていて、

たまたま、日本でアニメーションの
監督をなさることになり
帰国されていたのです。

で、ご連絡をいただいたのを
娘に話したら、即「わたしも行きたい!」と。

まさか、娘がアニメーションの世界に
これほどまでに関心を持つことになるとは
思いもよらなかったけれど

娘にとっては自分の描いている世界を実現している
世界でご活躍の方と会えるのだから
そりゃエキサイトしますよね。

一流の世界観を引き寄せた娘は
やっぱり強運だな、って。

そして、そこでのアドヴァイスが
素敵だな〜と、母はほっこりしました。笑

一つはやはり最低、1万時間は超えること。
だったのね。

誰に何を言われても
それだけは貫きなさい、って。

で、好きな絵だけを描くのでは
仕事で成功はしないって言われ

また、絵の専門的な学校へ進学するのは
個人的にはオススメしないって。

それよりも、今の学校での勉強も
必ず、将来、絵を描くことと紐づくから
可能性を広げるためにも
専門ではなく普通の高校、大学、に行くといいよ、って。
そして海外にはどんどん出て行こうね、って。

ま、母や先生が言うよりも
効果は絶大だったのは言うまでもありませんw

その方はこれから日本でも
ワーーーマジっすか!ってことをされるのと
実写映画でご一緒しましょう、と話しているので
いつかみなさんにもお知らせできる日がくるかもしれません。

 

で、長くなったけど
冒頭に戻ると、

たぶん、誰もが本当は
もともと知ってること
なんです。

引き寄せの法則って。

うまくいかないことがあったり
他人の幸せと自分を比べたから

迷子になって学ぼうとして
そして、枠にはめようと不自由になっただけかなって。

娘を見ていて思うの。
ほんと、誰にも媚びないその姿勢を見ていて
自分の気持ちに嘘をつかないから
自分を見失っていない。

強いんですね、これ。ほんと。

ぶっちゃけ、校長先生にも
まるで動じずにいる姿は
(あの目ですよw知っている人は笑えるw)
なんていうか、
凛として美しかったのです。

自分が自分でいることを許せたら
誰もが強運だって思うし
そして輝きますよね。

いろんな性質、特性、あると思うの。
ほんと色々とね。

多様性を賛美していたって
自分が自分であることを
実は許せていない本音があるなら

それはそういう現実を作るし

なんていうかね、

自分=他者

というのは、
他者も合わせて、自分だから

だから、自他同一であることを
認める、ということ、

そしてそこに解放的である
ということは、

もっとも自分を愛せている時間と
イコールだということでもあるのです。

それを娘を見ていて思い出させてもらう母です。

 

 

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